長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
改善策といたしましては、令和4年4月から2隊とも救急の専任隊として、交互に出動する体制で運用を始めまして、これによりまして出動件数の平準化、それから救急隊の労務負担の軽減につながりました。また、現場到着時間も短縮いたしまして、市民サービスの向上にもつながっております。 ◆中村耕一 委員 救急隊員の負担軽減が市民生活にも利益を与えているということで、本当にいいことだと思います。
改善策といたしましては、令和4年4月から2隊とも救急の専任隊として、交互に出動する体制で運用を始めまして、これによりまして出動件数の平準化、それから救急隊の労務負担の軽減につながりました。また、現場到着時間も短縮いたしまして、市民サービスの向上にもつながっております。 ◆中村耕一 委員 救急隊員の負担軽減が市民生活にも利益を与えているということで、本当にいいことだと思います。
国も人材確保のため、他職種に比べ低所得とされる介護従事者の処遇改善を繰り返して実施していますが、改めてこれまでの介護従事者における処遇改善政策の実施状況について伺います。 ◎大井 介護保険課長 国は、介護職員の安定的な処遇改善を図るための賃金改善と環境整備を目的に、平成24年度に介護職員処遇改善加算を創設いたしました。その後、制度のさらなる拡充等が図られ、現在3つの制度から成っております。
一方、市内に目を向けますと、令和4年10月から12月期の景況調査における景気動向では業況、売上高、経常利益は前回の調査時よりも改善傾向にあります。しかしながら、1月から3月期の見通しは業況、売上高、経常利益ともに悪化する見通しとなっておりまして、原材料価格、仕入れ単価の上昇に加えまして、電気料金の値上げが拍車をかけているものと捉えておりまして、引き続き物価高騰対策が必要であると考えております。
◆山田省吾 委員 今言われたように、本当にゆとりを持って取り組めるような体制づくりをこれからも進めていってもらいたいと思いますし、広げていくことによって労働環境の改善になるのかなという思いもしますので、よろしくお願いいたします。 それから、今説明がありましたけれども、今の状態についてある程度理解しましたが、将来的に非常に深刻な部分があると思うんです。
企業では、IT、デジタル技術を活用した業務改善や生産性向上、ビジネス変革を実現する人材が求められています。今後NAZE学園のカリキュラムの拡充と、ものづくりデジタルオフィサーの訪問活動により、先行事例を示しながらデジタル人材の育成を加速してまいります。
この事態の後で管理者の中心である国が関係者を集めて、次のときにどういうふうなオペレーションといいますか、運用するかということを話し合って、1月の大雪のときにはそれなりの対応ができたというふうに思っておりますが、運用やオペレーションの改善だけで根本的にこの問題が解決するとはちょっと思えないと私は感じています。
令和5年度予算について、会計年度任用職員の待遇改善について、妊産婦医療費助成制度の拡充について、長岡市成年後見制度について、養育費確保支援について、笠井則雄議員。 〔笠井則雄君登壇〕 ◆笠井則雄君 日本共産党議員団の笠井則雄であります。
(1) 令和5年度当初予算について 加 藤 尚 登 (1) 大雪による交通大渋滞等の対策について (2) 摂田屋・宮内地区の観光振興と地域活性化に向けた取組について 藤 井 達 徳 (1) 令和5年度予算について (2) 会計年度任用職員の待遇改善について (3)
そういう状況にあって、こういう国の財政の手当てが出てくるんだと思うんだけれども、思ったより伸び悩んだということは、困り具合はそれほど困っていないのかなということなのか、本当に改善を、普及させるために、もっと努力しなければいけなかったという反省が担当課に本当にあるのかどうなのか。そこをいいかげんな総括していたら、じゃあそんなお金はいらないんじゃないですかという話になってしまうんじゃないですかね。
初めに、請願第18号2023年度の年金改定で物価上昇に見合う老齢基礎年金の改善を求める意見書の提出について、 年金支給額が引き下げられる中、物価高騰がさらに追い打ちをかけていることから、願意は妥当であり、採択を主張する。 との意見がありましたが、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。
請願第5号 物価上昇に見合う老齢基礎年金等の改善を求める請願については、初めに本請願の請願者である全日本年金者組合西蒲原支部から、亀山淳様より、委員会に出席の上、請願趣旨の説明をしていただき、質疑を行いました。
改善に向けた検討を強く要望します。 ◆高橋三義 委員 新市民クラブを代表して、本委員会に付託された全議案に賛成です。意見、要望はありません。 ◆深谷成信 委員 無所属クラブ、深谷です。総務常任委員会に付託された全ての議案に賛成し、1点、意見、要望を申し述べます。
例を挙げれば、教育・保育人材の確保を進めるとありますが、労働環境の改善などを図りながらというような表現を加えるなど、もう少し一歩進んだ表現にしてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。
図書室ですので、図書館より規模は小さくても仕方ないかもしれませんが、利用者にとって役に立ち、利用しやすいように改善すれば、利用者も増えてくるのではないかと考えられます。 以上の理由から、大河津地区図書室の閉館には賛成できませんので、本条例改正には反対いたします。 ○議長(松井一男君) 次に、大竹雅春議員。 〔大竹雅春君登壇〕 ◆大竹雅春君 市民クラブの大竹雅春です。
オンライン化に当たっては、市民視点で手続を見直し、分かりやすく、使いやすい手続となるよう改善し、市民の利便性の向上を図ります。 (2)、予算については、歳出として、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目IT推進費について2,920万円の増額補正とともに、事業の完了が来年度となることから、歳出と同額の繰越明許費を設定します。
この法に、快適な職場環境の実現と労働条件の改善を通じてとあります。そして、この労働安全衛生法を基にして、長岡市職員安全衛生管理規則がつくられています。ここにも労働安全衛生法第3条第1項の規定に基づきと書いてあります。そして、その中の総括安全衛生管理者の職務として、職員の危険または健康障害を防止するための措置、安全または衛生のための教育の実施に関すること等が書かれています。
小項目1、八街市で起きた事故を受けて実施した一斉調査で新たに見つかった危険箇所が27か所ということで認識しているとあったが、以前に認識していた箇所と併せて、どのような場所でどのように改善されたのか地域別に伺います。 ②、保護者への危険箇所の周知に対して、長期休業前に地域子供会を開いて周知していると認識しているとありましたが、今回のような時期に保護者への情報伝達ができていたのか伺います。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 本年7月に実施いたしました景況調査では、一部業種において売上げが改善したとの声がある一方、電気・燃料価格の高騰、仕入価格の上昇や半導体等の原材料不足に起因した採算悪化などから、依然として厳しい業績にあるとの声が多く聞かれました。
◆諸橋虎雄 委員 新型コロナウイルス感染症に対する改善策というものは、ある程度あるように思いました。しかし、クラスター発生等でのショートステイの休止による減収補填がないとか、また長岡市にも豪雪地域がありますが、屋根雪処理等への介護報酬での支援がないということでは困ります。
改善するには教員の増員が求められると思うわけでありますが、これは現場で苦労してきた教育長の認識について伺っておきたいと思います。 それから、④として、燕市のスクールカウンセラー、ここは非常に力を貸してもらわなければならない状況にあると思うんですが、現在どのような状況になっているんですかということです。